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アヴィディヤー(無知)とは?
実際にどんな教え?
知識は重要?

ヨガは知識をとても大事にしています。どうして知識が必要なのか…。そこを深く考えていきます。

記事を書いているのは…

元劇団四季、テーマパークダンサー。ニューヨーク留学中にヨガにハマる。ヨガ歴15年以上でRYT200に挑戦中です。

kazu

今回は「アヴィディヤー(無知)」についての紹介です。

※3分ほどで読み終わる記事です。

アヴィディヤー(無知)の対策は知識をつけるのみ。ヨガ哲学から説明

アヴィディヤー(Avidya)

アヴィディヤーは「無知」を意味します。また、「間違える」という意味もあります。

では、無知であることは何が問題なのか…。それは判断力が鈍ってしまうことです。だからこそ無知を克服していこう、とヨガ哲学に含まれています。ヨガ哲学では無知になってしまう4つの原因が挙げられています。

アウディーヤにつながる4つの原因

1:非永遠を永遠と思うこと
2:純粋でないものを純粋と思うこと
3:痛みを幸福と思うこと
4:アートマン(魂)でないものをアートマンと思うこと

1:非永遠を永遠と思うこと

日本では諸行無常という言葉で知られている概念です。諸行無常とは「あらゆるものは変化し続ける」という意味です。

日々の生活においてもそうですが、ものごとは放っておいても自然に成長するか、滅んでいってしまいます。現状維持をしようとすると結果的に後退してしまっているということはよくおこります。

2:純粋でないものを純粋と思うこと

めがね

スマホの写真、加工してないですか?

もちろん悪いことではないですが、飾り立てることに時間を使うことになんの意味があるのか…。こう聞かれると解答に困ってしまうかもしれません。

3:痛みを幸福と思うこと

めがね

楽しくもないのに無理して笑ってしまうことありませんか?

痛みを幸福とまでは言い過ぎかもしませんが、痛みが当たり前になっていることへの警告です。こうした状況が続くと心が死んだように感じてしまうことがあるかもしれません。

残念ながら大人になればなるほど、心を殺さなければいけない場面に出会います。ですが「大人」という一言で片づけてしまうには、心にとって負担が大きいかもしれません。うまくスルーすることも大事です。

4:魂でないものを魂と思うこと

魂とは、モノゴトの本質のことです。本質を見極める力はとても難しいものです。

ではどうすればいいのか?

とにかく知識をつけていく。だからこそヨガでは「知識より大切なものはない」という考えが広まっています。

以上、「アヴィディヤー」の紹介でした。

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kazu

今回は「アヴィディヤー(無知)」についてご紹介しました。
どうもありがとうございました。

ヨガに関してはさらにこちらでまとめています。

上達のためのトレーニング情報をぜひご覧ください。