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ジョージ・バランシンとは?
50もの作品が残っている?
作品一覧は?

ネオクラシックの振付家であるジョージ・バランシン。

「セレナーデ」「ジュエルズ」「シンフォニー・イン・C」「チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ」「スターズ・アンド・ストライプス」「テーマとバリエーション」など代表作品がたくさんあります。

記事を書いているのは…

元劇団四季、テーマパークダンサー。舞台、特にバレエを観に行くのが大好きで、年間100公演観に行った記録があります。

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今回は「ジョージ・バランシンの作品一覧」の紹介です。

※3分ほどで読み終わる記事です。

ジョージ・バランシンの作品一覧。現在も50以上の作品が上演中

ジョージ・バランシン(George Balanchine)

まず20世紀を代表する振付家、ジョージ・バランシンに関してはこちらをどうぞ。

ジョージ・バランシンは1983年に亡くなっていますが、バランシンの作品はいまも上演され続けられています。

バランシンの作品が残り続けている大きな理由は「ニューヨーク・シティ・バレエ団」にあると思います。現在ニューヨーク・シティ・バレエ団にはバランシン財団があり、バランシンの作品を守り続けています。ニューヨーク・シティ・バレエ団以外のバレエ団がバランシンの作品を上演する時、財団から指導者が派遣されています。

それだけ大事に扱われているバランシンの作品です。

ここからはジョージ・バランシンの作品を一気にご紹介します。バランシンは400以上の作品を作ったといわれていますが、バレエ・リュス以前の作品はほぼ残っていないため表記していません。

バレエ・リュス時代

1925年 「ナイチンゲールの歌」
1928年 「アポロ」
1929年 「放蕩息子」

アメリカン・バレエ時代

1935年 「追憶」
「セレナーデ」
1936年 「オン・ユア・トウズ」(ミュージカル映画)
1937年 「カルタ遊び」
「妖精の接吻」
1941年 「コンチェルト・バロッコ」
1944年 「ダンス・コンチェルタンテ」

バレエ協会時代

1946年 「夢遊病の女」
「フォー・テンパラメンツ」
「子どもと魔法」
「四つの気質」
1947年 「水晶宮」
「狐」
「シンフォニー・コンチェルタンテ」
「テーマとヴァリエーション」

ニューヨーク・シティ・バレエ団時代

1948年 「オルフェウス」
「シンフォニー・イン・C」
1949年 「火の鳥」
「ブーレ・ファンタスク」
1951年 「白鳥の湖」
「ラ・ヴァルス」
1952年 「カラコウル」
「変容」
1953年 「作品34」
「ヴァルス・ファンタジー」
1954年 「アイヴジアーナ」
「くるみ割り人形」
1955年 「パ・ド・トロワⅡ」
「子どもの遊び」
「パ・ド・ディス」
1956年 「アレグロ・ブリランテ」
「ディヴェルティメント15番」
1957年 「スクエア・ダンス」
「アゴン」
1958年 「グノー・シンフォニー」
「スターズ・アンド・ストライプス」
「ワルツ=スケルツォ」
1959年 「エピソード」
1960年 「チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ」
「ドニゼッティ・ヴァリエーションズ」
「絨毯の模様」
「愛の歌のワルツ」
1961年 「モダン・ジャズ:ヴァリアンツ」
「ワルツとヴァリエーションズ」
1962年 「真夏の夜の夢」
1963年 「舞楽」
1964年 「タランテラ」
1966年 「アルレキナード」
「ラグタイム」
1967年 「ジュエルズ」
1968年 「十番街の殺人」
1970年 「フー・ケアーズ?」
「組曲第3番」
1972年 「シンフォニー・イン・スリー・ムーヴメンツ」
「デュオ・コンチェルタンテ」
「ヴァイオリン・コンチェルト」
「ロシア風スケルツォ」
1974年 「プルチネルラ」
1975年 「コッペリア」
「クープランの墓」
「パヴァーヌ」
「シャコンヌ」
「ワルプルギスの夜」
1976年 「ユニオン・ジャック」
1977年 「ウィンナ・ワルツ」
1978年 「王妃の舞踏会」
1980年 「室内楽第2番」
「ダヴィッド同盟舞曲集」
1981年 「モーツァルティアーナ」
「交響曲第6番〈悲愴〉」
1982年 「タンゴ」
「エレジー」
「ペルセフォネ」

バランシンをより知りたい方へ

バランシンに関する本はたくさん出版されていますが、出版年が古いので廃盤になっていることも多いです。

バランシンについての本です。

チャイコフスキーについて語るバランシンの本です。バランシンの音楽的な知性の高さを感じられる本です。

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「ジョージ・バランシン」の作品一覧でした。
ありがとうございました。