英語で身につく3つの力:自信(自己肯定感)・積極性・プレゼン能力
jazz

この記事からわかる3つのこと
・英語学習を通して得られる揺るぎない自信とは
・挑戦の積み重ねから育つ前向きな積極性
・自分の考えを相手に伝える力と、磨かれるプレゼン力

英語を学ぶということは、ただ外国語が話せるようになるだけではありません。世界中の人とつながれるコミュニケーション力に加え、自分に自信がつき、前向きな積極性まで身につきます。

さらに、英語特有の「伝える文化」から、プレゼンテーション能力も自然と伸びていきます。

今回は、英語を通して「自信」「積極性」「プレゼンテーション能力」を磨く方法について解説します。

この記事を書いているのは……

アメリカのダンス学部に行くため TOEFL 80点を取得。帰国後は大学生向けの英語学校で TOEIC や留学向けの指導。TOEIC 905点。

※ 3分ほどで読み終わります。

積極的になれない

jazz

英語を母国語とするアメリカ人にどんなイメージを持ってますか?

アメリカ人は自分を表現するのがとてもうまいです。

一方、日本人はプレゼン下手と言われます。

もちろん全員ではないですが、これは国民性と言えます。

指導の実体験

僕は多くの大学生を指導してきましたが、英語のスピーキングができるようになるとこうした能力が身につきます。

・自信
・積極性
・プレゼンテーション能力

めがね

英語を習得した生徒は「明るくなり」「積極的になり」「自信を持てる」ようになります。さらには、新たなことにチャレンジするパワーが出てきます。

重要な要因が「話す英語」です。

「話す」「書く」というアウトプットの勉強が、自信につながり、積極性が出てきて、プレゼンテーション能力アップをもたらします。

プレゼンテーションスキルは「表現力」です。

自分の考えを表情できずに悩んでいる人、表現力を高めたい人にとって英語の勉強は助けになります。

積極性

英語習得と積極性には深い関係があり「スピーキングレッスンに対する姿勢」が重要です。

スピーキングには勇気がかなり必要です。

スピーキングは誰かに話しかけない限りスタートしません。このハードルを超えるのは大変です。

ですが、乗り越えた先にはまったく違う世界が見えてきます。

僕は「英語を習得する」ということを「積極性を手に入れること」と同じだと思っています。

人と話すためには自分をアピールするプレゼンテーション能力も必要になってきます。

ぜひ、こうした点も頭に置きつつ英語の勉強をしていきましょう。

いきなり成功する生徒

英語力が足りなくてもいきなりコミュニケーションが成立する生徒もいます。

それは、もともと積極性のある生徒です。

間違っても、気にせず、カラッと話すことができ、コミュニケーションが大好き、というタイプの生徒です。

こういうタイプの生徒は放っておいても、ネイティブの先生のレッスンに行きます。

「成功した!(楽しかった!)」という体感があり、次のレッスンへのモチベーションにつながっていました。

挫折しても大丈夫

それに対し、乗り越えられず挫折してしまう生徒もいます。

挫折してしまった生徒はどうなってしまったのか……。

スピーキングの苦手な生徒には、積極的になってもらえるようなレッスンを組み立てていました。

本来なら英語を勉強すると積極性が身につきますが、順序を逆にします。

積極性を少し上げてから(集団のレッスンで発言する練習を繰り返す)ネイティブの先生との会話に挑戦してもらうようにしていました。

英語の学校に行く利点は、このように手厚くサポートしてもらえる点にあります。

スピーキング習得の王道ライン

スピーキング英語を習得するには王道ラインというものがあります。

まずはこの王道ラインに乗っかってしまいましょう。

英語勉強の王道ライン

ステップ 1:文法をとにかく先に勉強
ステップ 2:インプット「リーディング、リスニング(発音)」とアウトプット「スピーキング、ライティング」を同時進行で勉強

単語:地道に増強

そしてもうひとつ重要なのが「勉強時間」です。

高校を卒業していれば、基礎的な学習時間が確保されています。

これに加え、自主学習の時間が 1,000時間 ほど必要です。

TOEICで高得点を取るための勉強時間

まずは、1日 15分。

ですが、それだといつまでたっても1,000時間に到達しません。とくに最初のうちは、集中して勉強時間を確保するのがオススメです。

よくある挫折2選

第1の挫折

座学の勉強に飽きる

英語はスピーキングの勉強に到達するまでひたすら座学(リーディング・リスニング)になります。

座学に飽きてしまい、挫折してしまう人がいます。

そのため、リーディングやリスニングの勉強をしつつ、いきなりスピーキングの勉強も取り入れるのがオススメです。

恥をかく勇気

ですが、いきなりスピーキングは壁が高いです。

第2の挫折

スピーキングにトライできない

英語学校での指導経験を紹介します。

僕の学校ではネイティブの先生とのオンライン英会話のレッスンがありました。ネイティブの先生とマンツーマンレッスンです。スピーキングの準備ができたら、生徒をネイティブの先生のレッスンに送り出していました。

ネイティブの先生は極めて優しい人ばかりでした。絶対に否定しません。なにより仕事なので生徒に自信をつけさせてくれます。

ですが「準備できているよ。」と何度言ってもスピーキングレッスンに行かない生徒がいました。

最初の一歩はとも勇気がいること、十分理解していました。

本当に難しい場合、さらに僕と一緒にスピーキングの練習をして準備をします。会話のレッスン相手になっていましたが、僕が日本人ということもあり生徒はついつい日本語を多く使ってしまいます。

これではスピーキングのスキルはなかなか上がりません。

英語力が足りないと錯覚

日本人の先生と話していると、日本語ばかり出てしまう悪循環にハマってしまう生徒もいます。

日本語ばかりになってしまうと、英語力が足りないと錯覚してしまいます。

すると、さらに座学に力を入れてしまいます。

悪い点ばかり見てしまう

そして、いざネイティブの先生とレッスンをすると、悪い点ばかりに目が行ってしまう生徒も多くいました。

悪い点ばかりに目が行ってしまう……

・話が通じなかった
・先生の言っていることがわからなかった
・発音が悪かった

本来であれば、1対1のレッスンをこなせただけでスゴいのです!

ですが、ひとつの失敗に悔やみすぎてしまう生徒がたくさんいました。「恥をかいてしまった」と感じている生徒が多かったです。

そして、ネイティブの先生と話すのがイヤになってしまう生徒が多かったです。

「恥をかくのは初めてだから仕方ない」というのは言葉でわかっていても、受け入れることがなかなか難しい感情です。

僕の学校の場合、少し特殊な事情がありました。

教育熱心な親御さんの影響で入学する生徒も多くいました。この場合、英語を話したいという信念の少ない生徒が多く、本当に苦労しました。

ぜひこうした点に気をつけつつ、英語を話すことで自分に自信、積極性、プレゼン能力をつけていきましょう!

応援しています。

英語のレベルチェック

「話す英語」のための学習時間の目安は【 200時間 】です。うち 3ヶ月ほどガッツリ勉強できるとその後の勉強時間が短縮されます。

効果的な学習量

インプット:70%(リーディング・リスニング:英文法は先に終わらせ、単語は同時進行)
アウトプット:30%(スピーキング・ライティング)

効率的な学習のために定期的なレベルチェックはとても大切です。

【 スパトレ 】のレベルチェックは無料なのでぜひ試してみてください。精度が高く、自分に合う参考書がわかり、モチベーションもアップします。

会話重視、科学的な学習方法で、総合的な勉強ができます。

コスパのいい「 DMM英会話 」もオススメです。会話特化なのでインプットを自分でやりたい人向けです。

kazu

以上「英語を通して自信・積極性。プレゼンテーション能力を身につける方法」でした。
どうもありがとうございました。

「話すための英語」に関する勉強法はこちらにまとめています。