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ニューヨーク・シティ・バレエ団には日本人がいる?
KJ Takahashiさんとは?
どんな経歴の持ち主?

海外のバレエ団で活躍しているたくさんの日本人。同じ日本人が出演していれば応援したくなると思います。僕はニューヨーク・シティ・バレエ団が大好きなのですが、長い間日本人のダンサーがいませんでした。

そんな中、最近気になる名前がありました。それが「KJ Takahashi」さん。

記事を書いているのは…

元劇団四季、テーマパークダンサー。舞台、特にバレエを観に行くのが大好きで、年間100公演観に行った記録あり。ぜひ男性にもバレエを観に行ってもらいたいと思っています。

kazu

今回はニューヨーク・シティ・バレエ団「KJ Takahashi」さんの紹介です。

※3分ほどで読み終わる記事です。

スーパーオールマイティダンサー

「KJ Takahashi」さんはバレエダンサーより、ヒップホップダンサーとしての方が有名です。

年齢:18歳(2020年現在)

ヒップホップのジャンルとしてはフリースタイルの「アニメーション」という部類に入ると思います。とにかく動きがなめらかで、観ていて気持ちいい。

あまりにヒップホップが達者なのでバレエと結びつかなかったのですが、この記事を読みついにその謎が解けました。

この記事で「KJ Takahashi」さんのキャリアが紹介されています。

経歴

ニューヨーク・シティ・バレエ団の記事はこちらをどうぞ。

8歳:ヒップホップに夢中になります。マイケル・ジャクソンやマーキューズ・スコット(youtubeの再生回数1億回!!)に影響を受けどんどん才能を伸ばします。

10歳:お父さんがその才能のスゴさからyoutubeにビデオをアップし始めます。あまりのうまさに一気に有名になります。

そして、Ballet Academy of Texas(テキサス・バレエ・アカデミー)でヒップホップのレッスンを本格的に始めます。2~3年がたつと先生からバレエのレッスンをとった方がイイというアドバイスを受けます。

15歳:家族でニューヨークに引っ越します。

この時受けていたバレエクラスの縁でニューヨーク・シティ・バレエ団の「ロミオとジュリエット」の公演に出演します。はじめてディヴィッド・H・コーク劇場(ニューヨーク・シティ・バレエ団の劇場)に立った時の感想をこう言っています。

「この人たちと一緒にいたい。」

そしてSAB(School of American Ballet:スクール・オブ・アメリカン・バレエ)に入学し、本格的にバレエの技術を磨いていきます。

ヒップホップとの2本柱

バレエのレッスンに通っている間もヒップホップの活動も継続しています。1週間に1本の動画投稿も継続されています。現在、youtubeの登録者数は驚異の38万人。バレエダンサーでありながら、「Xcel Talent Agency」という事務所に所属し、ヒップホップのダンスイベントや大会にゲスト出演を続けています。

ちなみにマキューズ・スコットから「才能がある」とyoutubeで言及されていました。

ニューヨーク・シティ・バレエ団の研修生に

2019年:SABを卒業し、そのままニューヨーク・シティ・バレエ団の研修生となりました。活躍しているので、このままニューヨーク・シティ・バレエ団の団員になると思います。

身長がそこまで高くない印象ですが、テクニックが必要な役をたくさん踊っていくことになるんじゃないか、と予想します。

コンテンポラリーのテクニック

ニューヨーク・シティ・バレエ団は毎年新作を何本も発表します。中でもジャスティン・ペックという有名な振付師がいます。ちなみに2020年公開の映画「ウエストサイド・ストーリー」の振付も行っています。

ジャスティン・ペックの作品ではスニーカーで踊る作品や、ヒップホップの動きを取り入れた作品があります。「KJ Takahashi」に本当にぴったの作品で、観るのがとても楽しみです。KJ Takahahsi自身もこう語っています。

「バレエは、ヒップホップとコンテンポラリーダンスをつなぐ存在。ヒップホップの波のような動き、スムーズな動きがコンテンポラリーダンスにすごく役に立っている。」

素敵なメッセージ

KJ Takahashiは、次世代のダンサーにこんなメッセージを残しています。

「バレエダンサーも幼少期にいろいろなジャンルのダンスを経験しておいた方がいい。いろいろなダンスの表現を知っておくことで、ダンスの表現の幅が広がる。」

すでに他の誰とも違うバレエダンサーである「KJ Takahashi」さん。ニューヨークに行ったときは要チェックです。

kazu

今回は「KJ Takahashi」さんのご紹介でした。 ぜひぜひチェックしてみてください。
ありがとうございました。