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口や舌の動き・発声にこだわる方法とは?
喉発音とは?
どちらを習得するべき?

英語の発音方法で注目されている「喉発音」。口を大きく開けずにネイティブのように流れるような発音が特徴です。それに対し伝統的な発音が、口や舌の動き・発声にこだわった方法です。

この記事を書いているのは…

TOEIC905点を持ち、大学生向けの英語学校でTOIECや留学向けの指導をしていました。TOEIC900点を超えるまでサポートしていました。先生である僕よりも高得点をとる生徒が続出してしまい、自分の点数をひた隠しにしていた過去があります。(笑)

kazu

「2種類の英語の発音」をテーマにしています。

※3分ほどで読み終わる記事です。

英語を発音する2種類の方法。口と舌の動きや発声にこだわる?喉発音?

2種類の発音法

発音法

・口や舌の動きや発声にこだわる方法
・喉発音

日本では口や舌の動き・発声にこだわる方法が重視されていますが、「喉発音」というネイティブのような発音方法もあります。

発音にこだわるメリット

英語の発音ができるようになると話せるだけでなく、リスニング能力も向上します。

話せない英語は聞こえない

英語が聞けない=話せない
英語が話せる=聞ける

ネイティブのような発音まで目指す必要はないと個人的には思いますが、どのレベルの英語を話したいかで目標が変わります。英語試験やビジネスレベルの発音はハッキリ、クッキリしています。ですが、日常会話や映画・ドラマに関してはかなり聞き取りにくく発音で、難易度が高いです。

口や舌の動き・発声にこだわる方法

僕が英語の学校で指導をしていたとき、口の形をしっかり作り、正しい舌の動きを行い、お腹から発声する発音方法を教えていました。

また、僕自身ニューヨーク留学中、口の形や舌の動きにこだわった発音を学べる「俳優のための発音クラス」に参加していました。とくにアメリカでは発音がキレイにできないと俳優活動ができません。僕はダンサーですが、友人に良いクラスがあると教えてもらい授業を受けていました。

口の形をしっかり作り、正しく舌を動かし、お腹から発声する方法が日本で重視されている発音の練習法です。

表情が動く

英語を話す人は表情が豊かです。よく見るとほっぺたがピクピク動いているのがわかります。これは口をしっかり動かしている証拠です。

それに対し、日本語の場合、口より下しか動かない場合が多いです。英語を話すことで明るい印象になるのは顔をよく動かすことに理由があると思っています。

腹式呼吸

英語では鋭く息を出すことによってしか出せない音があります。例えば破裂音です。

破裂音

book(ブック)…「ブ」は結んだ口から一気に口を開いて発生します。この「b」が破裂音です。

破裂音を出すためには、腹式呼吸を使い鋭く空気を出すが必要です。日本語のように優しく「ぶっく」というと通じないことがあります。英語では「ブッッッック」と鋭い音になります。

基本的に英語の発音は、腹式呼吸が必要です。そのため、日本語よりも英語を話している時に声が深く(低く)なる人は多いです。

このように英語の発音は日本語との共通点が少ない分、口や舌の動き、さらには発声方法にこだわる必要もあります。

喉発音

めがね

「喉発音」を知っていますか?

「L」「R」「th」の舌の動きは小手先のテクニックでしかない、という考え方で、発声法を身につけることで口を大きく動かさずに伝える発音を身に付けるという方法です。

詳しくはイングリッシュおさるさんの動画でご紹介します。

5つのSTEP

1:あくびをする
2:喉の力を抜く
3:息を出し続ける
4:音を出し続ける
5:英文で練習

僕はセリフや歌のボイストレーニングに通っていましたが、喉発音の練習法とかなり共通点があります。「あくびの発声」はよく使われる方法です。英語の発声を身につけると歌もうまくなるんじゃないかな、とか、プレゼンで声がとおりやすくなるんじゃないかな、と思っています。

どちらを選択する?

今回2つの方法を紹介しましたが、どちらも正しい発音を身に付けることができます。

違いはハッキリとスピーチのようにしゃべるか、日常会話のように自然にしゃべるかです。最近のトレンドとしては喉発音の方が評価されているように感じます。

オススメ書籍2選

口や舌の動き・発声にこだわる方法

英語教材に関しては、口や舌の動かし方にこだわる発音の方の資料がたくさん出ています。そういった意味でも練習しやすいと思います。

2,300円ほど。動画とCDがついているのでとてもわかりやすいです。

喉発音

喉発音に関してはそこまで多くの資料はありませんが、こちらの資料がおススメです。作者の上川一秋さんは「喉発音とボイトレは違う」と言っていますが、この本を勉強すると歌もうまくなると思います。

2,600円ほど。こちらもCDがついています。

話すための英語上達法

基礎である英文法を中心にリーディングとリスニングの勉強を行い、ある程度身についたらスピーキングとライティングの勉強に移行するのがオススメです。

基礎と実践を同時に

基礎・・・リーディング・リスニング(授業、アプリ、本など)
実践・・・スピーキング・ライティング(オンライン会話など)

「話すための英語」に関する勉強法はこちらでまとめています。

char no=”1″ char=”kazu”]以上、「2種類の発音」の紹介でした。
どうもありがとうございました。[/char]