jazz

発音に自信がない?
ネイティブ並みに発音する必要ある?
発音記号は覚えたほうがいい?

発音ができているか自信がなくなってしまうこと…、あると思います。英語を話していて、発音が通じないと自信がなくなってしまいます…。僕も自分の英語を聞き取ってもらえず落ち込んだことは多いです…。

この記事を書いているのは…

TOEIC905点を持ち、大学生向けの英語学校でTOIECや留学向けの指導をしていました。TOEIC900点を超えるまでサポートしていました。先生である僕よりも高得点をとる生徒が続出してしまい、自分の点数をひた隠しにしていた過去があります。(笑)

kazu

今回の記事は、「がっちゃんの動画の中から発音にフォーカスをあてて」紹介しています。

※3分ほどで読み終わる記事です。

素晴らしい発音は必要ない

英語を教えていてよく感じていたのは、「完璧になってから英語を話したい」という生徒が多いということです。「発音をネイティブ並みにしてから英語を話したい」とまで思っている生徒もいました。

ですが、それだといつまでたっても英語を話すことができません。間違ってもいいから、どんどんチャレンジしていくことが重要です。

言葉はハショラれる

日本語でもそうですが、言葉はどんどんハショられていきます。

例えば、居酒屋に入ったときに「さっせー」と言われたら、日本人ならば「いらっしゃいませー」とわかると思います。英語もまったく一緒で言葉がハショられていきます。とくに起きるのが単語と単語がくっつく現象です。

単語がくっつく

例えば「in and out」。スペル通りに読むと「イン アンド アウト」ですが、ネイティブでこう発音する人はいません。3つの単語がくっつき「イネナ」と発音します。

難しそうですが、くっつく現象にはルールがあるので安心してください。リスニングでは、「発音のクセ」を学び、「発音のリズム」をつかむ作業をしていきます。すると、ネイティブの流れるよう英語に対応できるようになっていきます。

聞くときはこうしたテクニックが必要ですが、話すときはとらわれすぎる必要はありません。キレイな発音よりも、通じる英語を話すことがポイントです。先ほどの「イネナ」もうまく発音できなければ、「イン アンド アウト」と発音してまったく問題もありません。

とはいえスムーズに発音する方法を念頭に勉強することも悪くありません。目指す場合は「喉発音」がオススメです。

がっちゃんの動画

youtuberがっちゃんの動画で勉強していく方法です。こちらの記事で詳しい勉強法と、勉強のわかりやすい順番を紹介しています。

がっちゃんの勉強は一緒に『一億人の英文法』という文法書があると勉強効率がアップします。

2,000円ほど。文法書なのですが、イメージを用いた基本動詞、前置詞の説明が収録されています。詳しくはこちらをどうぞ。

発音(日本人が苦手な音を克服)

ここからは日本人が苦手な発音をがっちゃんの動画からご紹介します。

英語の発音の「ん」には3つの発音が存在します。ちなみに、日本語で「ん」は1つの発音表記しかありません。というより、1つだと思われています。ですが、日本人が1つだと思っている「ん」の発音は、細かく分けると実は3つなのです。しかも、日本人はこの3つの発音を自然と使い分けています。

3つの「ん」

英語の「ん」は、「m」「n」「ng」で表記されます。

1:「おんな」の「n」。このときに「な」を言う前に止めてみます。「おん(な)」。口をじゃっかん開けたまま舌が歯の裏につくの「ん」。
2:「らんま」の「m」。このときに「ま」を言う前に止めてみます。「らん(ま)」。唇をくっつけたままの「ん」。
3:「キャンセル」の「ng」。1と2以外のほとんどがこの3つ目の「ん」です。口の中のどこにも力を入れない「ん」です。

このように「ん」の発音は3つに分けることができます。それを厳密に分けて発音しているのが英語です。この知識があるだけで、英語の発音力がぐぐぐーっとアップします。

辞書には発音記号が表記されています。けっこう軽視されがちですが、発音記号を読めばしっかりこの使い分けがわかります。発音記号を勉強すると、確実に発音が鍛えられます。

発音の基礎知識

2倍速で見るのがオススメです。(次の動画が具体的な方法なのでこれは見なくても大丈夫かもしれません。)

【発音スペシャル】 発音ひとつで歌まで上手くなる

20:10までで動画の内容がわかります。

フォニックスのさわり

日本を離れずとも英語を終わらせる最強の習得法

11:40までが内容です。

話すための英語上達法

基礎である英文法を中心にリーディングとリスニングの勉強を行い、ある程度身についたらスピーキングとライティングの勉強に移行するのがオススメです。

基礎と実践を同時に

基礎・・・リーディング・リスニング(授業、アプリ、本など)
実践・・・スピーキング・ライティング(オンライン会話など)

「話すための英語」に関する勉強法はこちらでまとめています。

kazu

以上「がっちゃんの発音動画」の紹介でした。
どうもありがとうございました。