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ヨガの資格といえば「RYT200」?
カリキュラムは?
オンラインの特別措置がある?

ヨガの資格を検索していると必ず見つかる「RYT200」。日本において唯一の資格と言っていいかもしれません。最近カリキュラムが強化され、信用性が増しているヨガの資です。

記事を書いているのは…

元劇団四季、テーマパークダンサー。ニューヨークに留学しているときに毎日のようにヨガのレッスンに参加しヨガ好きに。ヨガ歴15年以上でRYT200に挑戦中。

kazu

今回は「RYT200」についての紹介です。

※2分ほどで読み終わる記事です。

RYT200とは?ヨガインストラクターの資格?オンラインがチャンス?

RYT200とは?

全米ヨガアライアンスに登録しているヨガ講師をRYT(Registered Yoga Teacher:登録しているヨガの先生)と呼びます。

全米ヨガアライアンス(Yoga Alliance)

全米ヨガアライアンス(Yoga Alliance)は、世界最大の非営利のヨガコミュニティで1980年代に設されました。ヨガの指導者、ヨガの指導団体の育成とサポート活動をしています。世界100ヶ国以上に活動が広がっています。

全米ヨガアライアンスが定めるコアカリキュラムを元に200時間のトレーニングを修了するとRYT200の資格申請ができます。ヨガアライアンスへの申請が通るとRYTとして全米ヨガアライアンスのデータベースに登録されます。

RYT200に登録している人数は1500人、登録校は160校

全米ヨガアライアンスより

現在RYT200に登録している日本人は1,500人ほどいます。ちなみに世界では10万人も登録しています。日本においてヨガの資格として幅広く知られているのがRYT200です。そのためヨガインストラクターを目指す人にRYT200は人気でとなっています。

認定校で学ぶ必要あり

全米ヨガアライアンスが認めているヨガスクールをRYS(Registered Yoga School:登録しているヨガ・スクール)と呼びます。RYT200を取得するためにはRYSで学ぶ必要があります。

日本には160校ほどのRYSがあります。

質が上がった

2018年全米ヨガアライアンスが指導カリキュラムの質を向上させました。それまでは認定校やトレーナーによって比較的自由に指導ができていましたが、明確にカリキュラムの時間が設定されました。

ヨガがエクササイズとして広まったことで、安全かつ、質の高い指導がヨガ講師に求められるようになりました。この変化に対応するために、全米ヨガアライアンスがカリキュラムを改訂しました。

2020年時点「RYT200」のカリキュラム

・ヨガのテクニック(75時間)
・指導技術(65時間)
・解剖学(30時間)
・哲学(30時間)

RYTは、RYT200だけでなく、さまざまな資格が用意されています。

そのほかのRYT

・RYT500…トレーニング時間500時間
・E-RYT(Experienced Registered Yoga Teacher)…RYTを指導できる
・RPYT85(Registered Prenatal Yoga Teacher)…マタニティヨガ
・RCYT(Registered Children’s Yoga)…キッズヨガ

オンラインレッスン特別措置

2021年はRYT200を取得しやすくなっています。というのも新型コロナウイルスの影響でヨガスクールの休館が相次ぎました。

この対策として、2020年、2021年はオンラインでRYT200を取得することが許されています。この特別措置は2021年末までと現在は発表されています。オンラインレッスンは、自分のペースで受けることができるという大きなメリットがあります。

オンラインレッスンでは対面授業に比べると少しコストが抑えられるのも魅力のひとつです。対面でRYT200の資格をとるためには、だいたい50万円ほどかかるのが平均です。

それに対し、オンラインでは40万円ほどが平均値となっています。

kazu

僕自身、オンラインでRYT200をはじめています。

オンラインレッスン「YMC」

ヨガ教室として有名なYMCによるオンラインレッスンでRYT200が取得できます。オンラインでRYT200が取れるスクールの紹介です。ヨガのポーズ、筋肉の構造、哲学を中心に、日々の生活、スポーツにも応用できる知識が学べます。

通常は55万ほどの費用がかかりますが、オンラインだと35万ほどになるのでかなりお得です。

オススメの本

ヨガのポーズだけでなく哲学や食事など幅広い内容がつまっています。

3,500円ほどで、これ1冊で大満足の内容です。

kazu

今回は「RYT200」についてご紹介しました。
どうもありがとうございました。

ヨガ講師の資格であるRYT200の勉強をもとにヨガの情報をまとめています。

上達のためのトレーニング情報もぜひご覧ください。