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「SING/シング」のあらすじは?
評価サイトでの評判は?
印象に残ったシーンは?

「えっ!」この人が声やってるの?

かなり驚きに満ちた日本版キャストの「SING/シング」。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンにアトラクションが登場するほどの人気です。

記事を書いているのは…

元劇団四季、テーマパークダンサー。社割で映画が1,000円で観られたときは毎週劇場へ行っていました。最近はネットで映画をたっぷり。

kazu

この記事は「SING/シング」のあらすじと感想、評価サイトの紹介です。

※3分ほどで読み終わる記事です。

声優を知る前に見てほしい

英語版「SING/シング」はかなり豪華な俳優陣が声優として参加しています。日本版も同様、豪華な俳優陣とシンガーが参加しています。もしかしたら日本版の方が豪華かもしれません。

できるのであれば、誰が誰を演じているかわからない状態で見るのがオススメです。声優陣がかなりハマっているので、最後のクレジットで「え、この人が演じてたの?」と驚きが倍増するかもしれません。

「SING/シング」のあらすじ

劇場経営がうまくいかないコアラのバスター・ムーン。長年の夢を叶えて劇場の支配人になったものの、興行がふるわず劇場は差し押さえ手前の状態。起死回生のため、賞金つきのシンガーオーディションを開催する。

翌日、賞金目当てに多くの動物たちがオーディションにやってくる。

25人も子供の世話で手いっぱいの主婦のロジータ(ブタ)。ギャングのボスを父に持つが、ギャングになりたくないジョニー(ゴリラ)。実力はあるもののプライドの高さゆえストリートミュージシャンとして生計を立てているマイク(ネズミ)。彼氏とバンド活動をしているアッシュ(ヤマアラシ)は、彼氏の言いなりになり自分を押し殺しているパンクロッカー。圧倒的な実力があるにも関わらず極度のあがり症で人前で歌えないミーナ(ゾウ)。

自分の人生を変えるためにオーディションに参加した動物たち。

困難に直面しながらも前に向かって進んでいく、ミュージカル・コメディです。

評価は高い?低い?

SING/シングのYahoo映画での評価

Yahoo!映画より

音楽の評価が飛び抜けて高いです。SING/シング」はゴールデングローブ賞で、アニメ映画賞と主題歌賞を獲得しています。また、アニメ界のアカデミー賞であるアニー賞では、長編作品音楽賞を獲得しています。

評価の総数8,430件はYahoo!映画の中でもかなりの人が評価しているので、多くの人が「SING/シング」を見たことがわかります。

キャスト

監督:ガース・ジェニングス

俳優に関してはネタバレしないよう、下記をクリックすると見られるようになっています。

俳優
役名:英語版キャスト(日本版キャスト)

バスター・ムーン:マシュー・マコノヒー(内村光良)
ロジータ:リース・ウィザースプーン(坂本真綾)
マイク:セス・マクファーレン(山寺宏一)
アッシュ:スカーレット・ヨハンソン(長澤まさみ)
エディ:ジョン・C・ライリー(宮野真守)
ジョニー:タロン・エジャトン(大橋卓弥:スキマスイッチ)
ミーナ:トリー・ケリー(MISIA)
ナナ・ヌードルマン:<声>ジェニファー・ソーンダース、<歌>ジェニファー・ハドソン( 大地真央)
ミス・クローリー:ガース・ジェニングス(田中真弓)
ビッグ・ダディ:ピーター・セラフィノウィッツ(石塚運昇)
グンター:ニック・クロール(斎藤司)
ランス:ベック・ベネット(谷山紀章)
ボス熊 ジム・カミングス(三宅健太)
ベティ タラ・ストロング(水樹奈々)

このキャストに注目

日本版キャストでは、スキマスイッチの大橋卓弥さんとMISIAさんのインパクトがすごいです。ふたりとも歌だけでなく演技が見られるのはかなりレアだと思います。とくに大橋さんが役にハマっていて、歌になるまで気づきませんでした。

個人的に注目したのは、坂本真綾さんと水樹奈々さんです。作品中での共演シーンはありません。以前ミュージカルドラマの「グリー」をご紹介しましたが、「グリー」では恋のライバルを演じていました。ですが、「グリー」の日本語版は歌のシーンはありませんでした。水樹奈々さんは歌っていませんが、坂本真綾さんの歌声を堪能できます。

オーディションシーン

映画の序盤、オーディションが開催されます。たくさんの応募者のなかで選ばれるのはたったの7人です。しかも結果は支配人のバスター・ムーンの主観で決まります。

この過程がとてもおもしろいです。

実力があっても受からないこともあり、タイミングやその場の運が重要だったりします。とくにジョニーが受かるシーンはなるほど…、と思ってしまいました。

名曲オンパレード

フルで使用されているわけではないですが、名曲のオンパレードです。

ソングリスト
登場順で紹介

ビートルズ「Golden Slumbers」
スペンサー・デイヴィス・グループ「Gimme Some Lovin’」
ゾンビーズ「The Way I Feel Inside」
ケイティ・ペリー「Firework」
「I Don’t Wanna」(オリジナル)
デイヴ・ブルーベック・カルテット「Take Five」
ジェリー・ラファティー「Baker Street」
ビヨンセ「Crazy in Love」
レディ・ガガ「Bad Romance」
ヴァン・ヘイレン「Jump」
シール「Kiss From A Rose」
きゃりーぱみゅぱみゅ「きらきらキラー」
ドノヴァン「I Love My Shirt」
クレイジー・タウン「Butterfly」
シュービー・テイラー「Stout-Hearted Men」
ニッキー・ミナージュ「Anaconda」
ザ・コーデッツ「Lollipop」
デジタル・アンダーグラウンド「The Humpty Dance」
ドリー・パートン「9 to 5」
メン・ウィズアウト・ハッツ「The Safety Dance」
ラス・ケチャップ「The Ketchup Song (Asereje)」
クリストファー・クロス「Ride Like The Wind」
マイケル・ジャクソン「Ben」
サム・スミス「Stay With Me」
シーア「Chandelier」
フランク・シナトラ「Pennies From Heaven」
アントニオ・カルロス・ジョビン「Garota de Ipanema」
きゃりーぱみゅぱみゅ「にんじゃりばんばん」
「The Sound of Violence Dennis de Laat」
メイノー「Million Bucks (feat. Swizz Beatz)」
ドレイク「Hold On, We’re Going Home (feat. Majid Jordan)」
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカのサントラ「Childhood Memories」
キャット・スティーヴンス「The Wind」
バナナラマ「Venus」
カーリー・レイ・ジェプセン「Call Me Maybe」
ジャック・ホワイト「Love Interruption」
メジャー・レイザー「Pon de Floor メジャー・レイザー (feat.Vybz Kartel)」
ジョン・レジェンド「All Of Me」
シンディ・ローパー「True Colors」
ジプシー・キングス「Bamboleo」
セニョール・ココナッツ・アンド・ヒズ・オーケストラ「Around the World」
ビートルズ「Carry That Weight」
ワム!「Wake Me Up Before You Go-Go」
ルチアーノ・パヴァロッティ「Nessun dorma」
レナード・コーエン「Hallelujah」
クイーン&デビッド・ボウイ「Under Pressure」
テイラー・スウィフト「Shake It Off」
エルトン・ジョン「I’m Still Standing」
「Set It All Free」(オリジナル)
フランク・シナトラ「My Way」
スティーヴィー・ワンダー「Don’t You Worry ‘Bout a Thing」
スティーヴィー・ワンダー・アリアナ・グランデ「Faith」(オリジナル)

大橋卓弥さんの「ステイ・ウィズ・ミー」

日本版は、大橋卓弥さんの歌声がとにかく見どころです。

洋楽をカバーしている貴重な映像で、このたった12秒でも「おー!!」となります。

音楽、映像の完成度の高さ、そして展開が速い1時間50分。

DVDは1,000円ほどです。

kazu

今回は「SING/シング」のご紹介でした。 ぜひぜひチェックしてみてください。
ありがとうございました。