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英単語が覚えられないのはなぜ?
どうやって単語の勉強をする?
具体的な学習方法は?

英語の勉強で単語の勉強は重視していますか?

単語はできるだけ覚えたいですが、すごく時間がかかります…。とはいえ相手の言っていることがすべてわからなくても、単語力があれば何を言っているか予測することができます。

この記事を書いているのは…

アメリカのダンス学部に行くためTOEFL80点を取得。帰国後は大学生向けの英語学校でTOIECや留学向けの指導をしていました。日常会話を重視していましたが、ビジネス英語も勉強しTOEIC905点をゲット。

kazu

今回は、英単語の効率的な学習方法についての記事です。

※3分ほどで読み終わる記事です。

7つのステップ

英単語を記憶させるための7ステップ学習法です。短い期間でくりかえし勉強することで、記憶に定着させていきます。

いきなり7つのステップはやりません。

まずはザーッと単語を覚えていきます。1単語につき1つの意味と発音だけで大丈夫です。

そこからもっと深く勉強していきます。単語帳をみるとわかりますが、基礎単語に印がつけられています。この印のついた基礎単語だけじっくり勉強します。1単語につき5分~10分かかってしまうかもしれません。ですが、繰り返し勉強していると2回目には3分、3回目には1分、というようにどんどん学習時間が短縮されていきます。基礎単語以外の単語は意味と発音を覚えるだけ問題ありません。

【英単語暗記】25000単語暗記した最強暗記術7選

ここから動画の内容をまとめていきます。

ステップ1~2(全部の単語)

ステップ1、2では、スピード感をもち何周かすると記憶に定着しやすいです。

ステップ1:日本語の意味確認

最初からすべての意味を覚える必要はありません。まずはメインの意味だけを覚えます。

繰り返し暗記し、最終的にはすべての意味を覚えます。

ステップ2:発音の確認とイメージ画を頭にたたき込む

発音記号をしっかりチェックし、ネイティブの発音を聞き取れるようにします。そして、同時に単語のイメージをつかみます。

例えば「out」は外に出るというイメージです。

ステップ3~7(重要単語のみ)

多くの単語帳では、基礎単語に印がつけられています。この印のついた基礎単語だけ7つのステップを踏んでいきます。それ以外の単語はステップ1~2だけを行います。

ステップ3~7の学習は時間がかかります。ステップ1~7までやるとして、1単語10分ほどかかってしまうかもしれません。

ステップ3:英作文をつくる

使える単語にするために英作文をします。自分でオリジナルの英文をつくることで実際に英単語を使えるようになります。

難しい単語は意味さえわかれば大丈夫なので英文を作る必要はありません。

ステップ4:画像を暗記する

自分で絵を描いたり、画像を検索します。画像をつかって暗記をすると記憶の定着率がかなり上がります。

もし基礎単語以外をステップ1~2だけで覚えられない場合、このステップ4を使えるとわかりやすくなります。

ステップ5:関連の単語で暗記する

英語の同じ意味のかんたんな単語を一緒に覚えてしまいます。英語の試験でよくでる「言い換え表現」ができるようになります。

ステップ6:接頭語や接尾語を覚える

export(輸出する)という単語は分解することができます。ex(外へ)と、port(港)。

「ex」が接頭語と呼ばれ、どの単語でもこの「ex」がつくと(外へ)というイメージがつきます。このように細切れに単語を分けると意味が予測できるようになります。

ステップ6の勉強をしたい場合、イングリッシュおさるさんは「英単語Stock」をオススメしています。

どちらも1冊1,100円ほどです。スタディサプリというTOEICの勉強アプリのメイン講師である関先生の本です。

ステップ7:語源を調べる

熟語を覚えたいときに使えます。

例えば「find out(わかる)」。 out には「内から外へ」というイメージがあります。「find」知られていなかった情報を見つけて、「out」外に出す、という意味になります。

ステップ7の語源を調べるというのは「コアイメージをつかむ」ということです。ここで句動詞を紹介します。

句動詞

動詞+基本的な単語(前置詞など)

句動詞は、基礎的な動詞と前置詞の組み合わせです。単純な単語を組み合わせるだけで新しい意味になるのですが、日常会話では本当によく使われます。

さきほどの「find out」も1単語で表現すると「ascertain(つきとめる)」となります。日常会話では「ascertain」よりも「find out」を使います。句動詞はこちらでさらに説明しています。

コアイメージをしっかりつかんでおくと日常会話に役立つので、基礎単語の語源はチェックしていきましょう。

以上、7ステップ学習法です。最初は急がば回れになってしまいますが、慣れてくるとペースがつかめてきます。

オススメ英単語帳

英単語帳は自分に合っていれば、正直どの単語帳を使っても、アプリを使っても問題ありません。実際に使える例文が載っていたり、単語のイメージを理解しやすい単語帳がオススメです。

初級用

1つ1,600円ほど。イラストがついていてコアイメージがすごくわかりやすいです。

中級用

1冊2,100円ほど。長文とCDがついていて本気度が上がります。

前置詞をイメージで覚える

単語のなかでもやっかいな前置詞。こちらの記事で紹介しています。

話すための英語上達法

基礎である英文法を中心にリーディングとリスニングの勉強を行い、ある程度身についたらスピーキングとライティングの勉強に移行するのがオススメです。

基礎と実践を同時に

基礎・・・リーディング・リスニング(授業、アプリ、本など)
実践・・・スピーキング・ライティング(オンライン会話など)

「話すための英語」に関する勉強法はこちらでまとめています。

kazu

以上「最強英単語勉強法」でした。
どうもありがとうございました。