初心者男性・ヨガの始め方:ジム・スタジオ・オンラインの違い・注意点
jazz

ヨガの始め方のポイントは?
どんな違いがある?
お役立ちアイテムは?

ヨガを始める方法はたくさんあります。

対面か、オンラインか。

ジムか、専門スタジオか。

まずは気軽な方法から始めるがオススメです。

記事を書いているのは……

元劇団四季、テーマパークダンサー。ヨガ歴 20年以上でRYT200取得済。

kazu

今回は、「ヨガの始め方、レッスンの注意点、便利なアイテム・服装」についてです。

※ 3分ほどで読み終わります。

ヨガの効果

ヨガは、筋肉と柔軟性を一緒に鍛えられます。

と同時に、リラックス効果があります。

始める方法

ヨガを始める方法は大きく分けると 4種類あります。

4つの方法と特徴

1:気軽、コストをかけない:youtube・本
2:人の視線が気になる:オンライン
3:動きに自信がない:ジム
4:プロに習いたい:専門スタジオ

4番目に行くにつれ難易度が高くなります。

(1)(2)は自宅で気軽にできます。

(3)(4)は、対面レッスンのため成長速度が速いです。

いきなり本格的なレッスンよりも、気軽な方法から始めるのがオススメです。

現代人に合うようにアレンジされたヨガは、エクササイズの側面が強くなっています。

とはいえ、ヨガは宗教的という特徴があります。専門的なヨガスタジオにいきなり行くと面喰ってしまうこともあります。

3番目までの方法だとそういった心配がない、というのも大きな点です。

1:youtube・本

自分に合っているか見極めるために、一番オススメの方法です。

youtube では数多くのヨガチャンネルがあります。

中でも圧倒的に人気なのが「 B-life 」です。登録者 220万人のチャンネルです。

アーカイブが膨大で、かつかなり洗練されています。

本が出版されているので、併用すると効率的にヨガを楽しむことができます。

ヨガのポーズだけでなく食事や哲学など幅広い内容がつまっています。

1,500円ほどです。

また、ヨガのチャンネルは日本国内だけでなく世界中にあります。

外国語ですが、映像で理解することができます。

映像・音質にこだわりがありとても見やすいチャンネルがこちらです。

2:オンラインレッスン

コロナ禍を経て、オンラインレッスンが大きく進化しました。

プログラムがかなり充実していて、スタジオで受けているのと遜色ない環境です。

そもそもヨガが自分に合っているかはやってみないとわかりませんが、オンラインであれば気軽に試すことができます。

慣れてから本格的なスタジオへ行くと、自信をもってレッスンを受けることができます。

筋トレ・ストレッチ・ヨガ・ピラティスを月3,300円ほどでほぼ受け放題できる「SOELU」。

ヨガに特化した業界大手の「LAVA」は月2,000円ほどでほぼ受け放題です。

便利アイテム

オンライン・独学のレッスンでは、ヨガアイテムがあると便利です。

ヨガマット

実際、バスタオルでも問題ありません。

ですが、ヨガマットがあるとポーズがかなり取りやすくなります。

身体にかかる負担を吸収してくれるだけでなく、グリップが効いていて滑りにくいです。

2,000円ほど。

通常のヨガマットは外に持ち運ぶのが面倒です。将来的に持ち運びたい場合は、折り畳み式がオススメです。

2,000円ほどです。

厚めのマットはクッション性がありますが、特別な理由がない場合は薄いマットがオススメです。厚めだと、バランスが不安定になってしまいます。

僕はヒザが痛くなりやすいので厚めの1.5cmのマットを使うことが多いです。ただ大きいので持ち運びは難しいです。

コーティング剥がし

新品のヨガマットは劣化しないようコーティングされています。コーティングがあると滑りやすいです。はじめに中性洗剤で表面をこすることで、コーティングが剥がれます。滑りにくくなるのでオススメです。

3:スポーツジム

ここから少し難易度が上がります。

スタジオレッスンのあるスポーツジムに行っているのであれば、勇気を出してヨガのクラスに参加してみてください。

とはいえ、やはり大半の参加者は女性です。

ですが、ジムのレッスンであれば男性もいるので安心して参加できます。

習い始めはキョロキョロしてしまうことも多くなりますが、同じような人が一定数いるので安心です。

心配な場合は、youtubeなどで少し慣れてから参加してみてください。

4:ヨガスタジオ

本格的なヨガスタジオは、上達スピードが速いです。

とくに男性の場合、パワー系のヨガをおこなうと筋肉を鍛えることができます。

ジムのレッスンでは、ケガをしないことが優先されるのでチャレンジングなポーズは控えめになっています。

それに対し、本格的なレッスンではさまざまなポーズが登場します。

ポーズにはいくつかバリエーションがあり、男性の場合、負荷をアップすることで筋トレになります。

ヨガのポーズは標準ポーズ、軽減ポーズ、負荷を高めたポーズの 3種類あります。

レッスンでは自分に合った方法を教えてくれます。

ですが、ヨガのスタジオは女性の利用者が90%以上で、男性は肩身の狭い状況です。

なので、初心者の人は初心者向けのクラスがあるスタジオに行くことがポイントです。

男性ならではの対面レッスンの注意点

男性は汗をかきやすいので清潔感が大事です。

とくにレッスン前は足を拭く、という気配りがあるとプラスです。

もし制汗剤などを使う場合は、無香料かニオイの強くないものを使いましょう。

そして、タオルと水は必須です。

レッスン後はヨガマットだけでなく、少し周りのスペースも拭くなどして配慮があるとすごくイイです。

レッスンでは途中入場、途中退出をしないように気をつけましょう。周りの人の集中力を削いでしまいます。

とはいえ、入退出してしまうこともあると思います。そのときはできるだけ静かに速やかに動きましょう。

目線に注意

ヨガは本格的になればなるほど、男性も女性もウェアの生地が小さくなっていきます。

本格的なスタジオに行っていた頃、女性でスポーツブラとビキニだけの人、男性で水着 1枚だけの人もいました。

これにはポーズをしっかり確認する、という目的があります。

上手い人を見てしまうのはしょうがないことですが、ジロジロ見すぎてしまうのは NG です。

とくに女性からは気持ち悪がられてしまうこともあります。

とはいえ、最低限のマナーさえ守っていれば何も問題ありません。

ウェア選び

速乾性のある素材がオススメですが、正直動きやすければ問題ありません。

とはいえ、注意点もあります。

トップス

トップスは、めくれづらいウェアがオススメです。

ヨガでは逆転のポーズといって、頭が下に来るポーズがあります。そのときにウェアが頭の方に下がってきてしまい気が散ってしまいます。

逆転のポーズのとき、トップスをパンツの中に入れてしまえば問題ないですが、気になる場合はストレッチ素材のウェアがオススメです。

2,000円ほど。

グレーは汗ジミが目立ってしまうのであまりオススメしません。

もしくは、オーバーサイズの長いシャツはめくれづらいのでオススメです。

パンツ

パンツに関しては、ヒザ上か、長いパンツの場合はピタッとしているものがオススメです。

ヨガでは足を絡めるポーズがありますが、ピタッとしていない長いパンツを履いていると服で滑りやすくなり、ポーズをとることが難しくなります。

また足首を掴んだりするときも洋服の上からだと掴みづらくなることがあります。そのため、短いパンツの方が動きやすいです。

短い丈の場合、スソが広くないタイプがオススメです。あまりに緩いと中が見えてしまうことがあるので注意です。

サーフパンツもオススメです。

ゆったりサイズがオススメです。

そのほかの便利アイテム

フォームローラーがあるとストレッチ・筋膜リリースができます。

6,000円ほど。フォームローラーの決定版ともいえる商品です。

同じ機能で、2,000円ほどの商品もあります。

コスパの高い商品です。

ヨガブロック、ヨガストラップ(ヨガバンド)

ヨガブロック、ヨガストラップ(ヨガバンド)というお役立ちアイテムがあります。

手が届かないときにサポートしてくれるグッズです。ポーズを軽減したいときにも役立ちます。

ヨガバンドがついて1,400円ほど。色も選べます。

ボルスター

休息の姿勢で役立つアイテムです。大きなヨガスタジオにはだいたい用意されています。ヨガ以外でも万能クッションとして活躍してくれるアイテムです。

ふつうボルスターは10,000円以上します。

以上、始める方法 4選でした。

あまり気張らず、とにかく挑戦してみてください。

ヨガを深める

最後にヨガ初心者にオススメの本です。

1,600円ほど。

さらに専門的でオススメの本がこちらです。

3,500円ほどで、この1冊あれば大満足という内容です。

ヨガの情報はこちらでまとめているので、ぜひご覧ください。

ダンサー体型を目指す筋トレ・体幹トレ

ダンス上達のために身体づくりは欠かせません。身体づくりの知識をつけ、効率的かつ自分独自のメニューを作っていきましょう。

ダンサーのような軽い身体、柔軟性、芯のある機能的な筋肉をつくる基本は、自体重トレーニング・体幹トレーニングです。ケガしづらく、自分の身体に合った筋肉がついていきます。

1,500円ほど。

kazu

今回は「ヨガのスタジオ選び、レッスンの注意点、便利なアイテムや服装」についてご紹介しました。
どうもありがとうございました。

ダンサーのような体型を目指すトレーニング情報もぜひご覧ください。