jazz

オンラインのピラティスはどう?
オンラインレッスンを体験した?
男性でも参加しやすい?

ピラティスのレッスンに気軽に参加したいという方にぴったりなレッスンを見つけました。それがオンラインレッスンです。

記事を書いているのは…

元劇団四季、テーマパークダンサー。30分のショーから2時間の舞台まで出演回数は5,000回以上。ダンス、ヨガ、ピラティス、ジムにも20年ほど通っています。

kazu

今回は「ZEN Placeのオンラインレッスンのピラティス」の体験談です。

※3分ほどで読み終わる記事です。

ピラティスは難しい?

僕はピラティスのレッスンには10年以上前から通っています。今はときどきレッスンする程度になっています。そんな中、オンラインレッスンの話を聞き、「オンラインであればレッスンに参加しやすい」と思い体験してきました。

ピラティスは体の骨の近くにあるインナーマッスルや体幹を鍛えるトレーニングです。ピラティスに関してはこちらの記事をどうぞ。

細かい筋肉を鍛えるためには正しい動きをする必要があります。僕はピラティスの動きの習得は難しいと感じていました。

正しい動きを習得するには先生に修正してもらうことが必須だと思っています。対面のレッスンだとしっかり見てもらえますが、「オンラインだとどうなんだろうか…」と思っていました。

体験では「先生がちゃんと見てくれるか」を調べてきました。結論として、オンラインでもしっかりと動きを注意してもらえるので、かなり満足感がありました。

レッスンについて

60分のレッスンです。大きく動くことがないので、マット1枚のスペースがあればオンラインレッスンを受けることができます。

先生は基本的に動きません。言葉で説明し、画面を見て先生が注意してくれます。

今回、僕はカメラの調子がよくなかったので「カメラなし」での参加でした。ですが、ほかの生徒の方に注意する様子をみることができたので、むしろかなり客観的に見ることができたかな、と思います。

初級のレッスンに参加したので、「ピラティスの歴史」「どこを鍛えるか」「どこに意識を持っていけばいいか」の説明が最初にありました。先生の説明がていねいでわかりやすかったです。

めがね

レッスンはサクサク進んでいくのでスピード感があり、飽きることがありませんでした。

合っていない人

ひとつだけデメリットを紹介します。オンラインレッスンはZOOMを使い、25人ほど参加していました。

参加している人たちは基本的に自分の動きに集中するため、画面をみることはあまりありません。ですが、ほかの参加者の方に自分の姿がみえてしまうので「見られるのが嫌」という人は合っていないかもしれません。

ただ画面は小さいので、僕はまったく気にならないんじゃないかな、と思いました。

レッスンの流れ

ピラティスの歴史などの説明のあとピラティスの基本的な動きのレクチャーがありました。

呼吸法

まずは呼吸法からはじまります。

ピラティスはおなかを薄い状態に保ったまま動いていくので、胸式呼吸を使います。ヨガは鼻から吸って鼻から吐きますが、ピラティスでは鼻から吸って口から吐きます。

背骨と骨盤を動かしていく

身体を本来の正しいポジションに整えていくために、背骨と骨盤を中心にトレーニングをしていきます。細かい動きが多いので、背骨の一本一本を意識しながら運動してきます。

準備運動

15分の説明のあと、45分ほどのトレーニングパートに入ります。準備運動として4つの動きを行いました。

準備運動の4つの動き

・あぐらをかき、呼吸の練習
・骨盤を前後に動かす(コントラクション)
・ワキを伸ばす(側屈)
・体をひねる(回旋)

ここでピラティスの基本的な動きを確認しました。

この時点では難しい部分はありませんでした。「動きをデモンストレーションしてくれないのにわかるのかな…」と思っていましたが、他の参加者で初めてという人もまったく問題なくついてきてきました。

準備運動の時点で、言葉だけの説明で動けることがわかったので、実際のトレーニングでも心配なく進めることができました。

マット運動

そして寝っ転がりトレーニングが始まります。ここからは画像も入れて動きをご紹介します。

1:寝た状態(ひざは立てる)で骨盤を動かす

2:腰を上げた状態で骨盤を動かす

腰を上げた状態で骨盤を動かす

3:テーブルトップ(足を90°上げる姿勢)で腹筋

テーブルトップ(足を90°上げる姿勢)で腹筋

(バランスボールをとって足を浮かせた状態がテーブルトップです。)

4:サイドプランク

サイドプランク

(この状態から腰を浮かし「ひざから頭まで一直線」にします。)

5:脊柱を鍛える

脊柱を鍛える

6:チャイルドポーズでリラックス

チャイルドポーズでリラックス

7:キャット&カウ(よつんばいで骨盤と背骨を動かす)

キャット&カウ(四つん這いで背骨を骨盤と背骨を動かす)

クールダウンを含め7つのポーズを行いました。ポーズから動きを追加することもあり、途中腹筋がかなりキツイものもありました。基本的にずっと動いているので内容の濃い45分間でした。

用意するもの

必需品

・マット(ヨガマットが理想。なければバスタオルでも大丈夫。)
・スマホ or PC(カメラが使えるのが必須)

この2点さえあれば問題ありません。あと水分やタオルなど必要ですが、オンラインなので問題なく用意できると思います。

ヨガマット

2,500円ほどで色もバリエーションがあります。僕はヒザが痛くなりやすいので厚めの1.5cmのマットがお気に入りです。けっこうかさばるので持ち運びは難しいかもしれないです。

コーティング剥がし

新品のヨガマットは劣化しないようにコーティングされています。はじめに中性洗剤で表面をこすることで、コーティングが剥がれます。滑りにくくなるのでオススメです。

個別に質問はできる?

レッスンの途中でも先生に質問はできるみたいです。先生はいつでも質問してください、と言っていましたが、レッスンを中断させてまで質問するのはなかなか勇気がいると思いました。

ただレッスン後に先生が時間をとってくれるので、ちゃんと個別で質問もできると思います。もし人数が多くなってしまったら…、と心配もありますが、そこはちゃんと対応してくれるようです。

ピラティスは朝がいい?

ピラティスは朝にトレーニングすると頭がスッキリし、夜にやれば寝つきがよくなると感じられることが多いです。

どちらにせよオンラインレッスンであれば、スタジオに行くよりもかなり参加しやすいんじゃないかな、と思います。

男性でも参加しやすい?

今回参加した「zen place」は男性会員が増えています。もともと2割くらいだった男性会員が現在は3割ほどになっています。

めがね

これはかなり多いと思います!

アスリートがピラティスをトレーニングに取り入れたことが大きなきっかけとなっているように思います。

なおレッスンに参加している人は30代~50代が中心です。

ピラティスの男性人口が増えているとはいえ、まだまだ女性が多数です。ふつうのレッスンスタジオだと気まずいことも多いです。オンラインレッスンであれば、肩身の狭い思いをすることがないので、とても快適にレッスンを受けることができます。だからこそ男性にオンラインピラティスがオススメスです。

男性にこそオンラインピラティス

ピラティスの動画はyoutubeなどにたくさん投稿されていますが、初心者の方にはあまりオススメできません。

とくに男性の場合、身体が固いのが原因でうまくポジションが取れないことがあります。そうなると本来鍛えたい場所が鍛えられない、というケースがでてきます。

一方通行の動画レッスンでは間違っていても注意してくれる人がいません。対面やオンラインのレッスンではしっかり指摘してもらえるので、オススメです。

男性会員強化中のピラティススタジオ「zen place」

僕の友人も勤めていますが、とても評判がいいスタジオです。この前きいたら3割が男性会員だそうです。かなり男性が参加しやすいと思います。

最新の運動学を取り入れたピラティス「zen place」

1時間体験レッスン1,000円
通常 3,300

体験当日に入会で入会金無料(通常33,000円)

オススメ書籍

1,600円ほど。youtubeチャンネルと連動しているのですごくわかりやすい本です。

kazu

今回は「ZEN placeのオンラインピラティスの体験記」のご紹介でした。 ぜひぜひチェックしてみてください。
ありがとうございました。

ダンス上達のためのトレーニング情報をぜひご覧ください。