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英単語ってどうやって覚えるの?
オススメの単語帳は?
単語の意味をたくさん覚えなくても大丈夫な方法って?

英語の勉強でひたすら時間をとられるのが英単語の勉強です。時間がいくらあってもたりません。僕も英単語には本当に泣かされました。留学に行ったとき一番感じたのは、もっと日本で英単語覚えてくればよかった…。

英単語を知らないだけで、会話に急についていけなくなってしまうことがあります。

この記事を書いているのは…

TOEIC905点を持ち、大学生向けの英語学校でTOIECや留学向けの指導をしていました。TOEIC900点を超えるまでサポートしていました。先生である僕よりも高得点をとる生徒が続出してしまい、自分の点数をひた隠しにしていた過去があります。(笑)

kazu

今回は、おぼえにくい英単語の暗記法、句動詞、前置詞についてです。

※3分ほどで読み終わる記事です。

【2020年最新版】がっちゃんの英語動画まとめ前置詞、句動詞、単語暗記法

単語の効率的な覚え方

こちらのページで単語の効率的な覚え方を解説しています。

コアイメージをつかむ

英単語には1つの単語なのに複数の意味を持つ単語があります。そういう場合はコアイメージをつかむことが重要です。日常会話では、かんたんな単語と前置詞を組み合わせる表現が膨大にあります。

それが句動詞です。

句動詞

句動詞は「会話上達」においては必須項目です。日常会話でガンガン使います。

見つけたらすぐに覚える、というクセをつけましょう

句動詞

動詞+基本的な単語(前置詞など)

句動詞の日本語訳をみると、もとの単語と無関係な意味にみえるものもあります。ですが、単語のイメージを持っていると無関係ではないことがわかるようになります。

例えば「つきとめる」という英単語。

つきとめる(ascertain、find out)

I ascertained how to get to the Tokyo Dome!「東京ドームへの行き方をつきとめたよ!」
Oh, you mean you found out how to get there?「え?東京ドームへの行き方がわかったってこと?(堅苦しい表現ですぐには意味がわからなかった。)」

「つきとめる」は1単語でも表現できるし、「find out」のように2単語でも表現できます。ですが口語では圧倒的に「find out」を使います。

「find」は見つけるというイメージがあり、「out」は外に出てくるイメージがあります。「find out」は、あちこち見渡していたら外に出てきたイメージです。そこから「つきとめる」という意味になります。

かたい表現を、かんたんな組み合わせで表現することができました。

オススメ英単語帳

英単語帳は自分に合っていれば、正直どの単語帳を使っても、アプリを使っても問題ありません。実際に使える例文が載っていたり、単語のイメージを理解しやすい単語帳がオススメです。

初級用

1つ1,600円ほど。イラストがついていてコアイメージがすごくわかりやすいです。

中級用

1冊2,100円ほど。長文とCDがついていて本気度が上がります。前のver.4から少し翻訳の方法が変わっています。ver.5では自然な日本語の訳文が載っていますが、前まではスラッシュで区切って前から翻訳されていました。コンテンツ的にもver.5の方がオススメです。

がっちゃんの動画

ここからは「がっちゃんの動画」を紹介します。こちらの記事で詳しい勉強法と、勉強のわかりやすい順番を紹介しています。

用意するのもの

がっちゃんの動画とリンクする本が発売されています。それが大西泰斗著、ポール・マクベイ著の『一億人の英文法』です。

2,000円ほど。文法書なのですが、イメージを用いた基本動詞、前置詞の説明が収録されています。詳しくはこちらをどうぞ。

がっちゃんの動画だけだと足りない説明があるのですが、この本があると全体像がつかめるようになります。かなり内容を補完してくれます。

句動詞を理解する

句動詞に関する動画です。まずはコアイメージをつかむとはどういうことなのか、という説明の動画です。


11:30までが内容説明です。

前置詞

いろいろな単語と前置詞を組み合わせることで、幅広い表現が可能になります。前置詞の数は80個ほどありますが、よく使われるのは30個ほどです。そのため、この30個ほどの単語を理解するだけで英語が上達します。

ただし前置詞はレベルが高いです。というのも前置詞という概念が日本語にないためです。そして、前置詞の日本語訳を調べると20以上の意味が出てくるものもあります。これを全部覚えるのがかなり難しいので、前置詞はレベルが高いといえます。ですが、前置詞のイメージを掴むことができると習得が楽になります。ということで前置詞のイメージをがっちゃんの動画で紹介します。

がっちゃんのレクチャーには2点の特徴があります。しっかりと前置詞の意味を考えている点、説明しずらい部分をしっかり解説してくれている点です。「イディオムだから覚えるしかないよ」という説明はありません。

kazu

なので、どうしてその意味になったのか知りたい人には特にオススメです。

また日本語訳をする時、行ったり来たりすることもあると思いますが、できるだけ前から訳し、後戻りしないようなコツも紹介してくれています。そして発音のポイントもかなりわかりやすくレクチャーしてくれています。

ただ、がっちゃんの動画は膨大なので前置詞をまず一気に理解するのがオススメで、「イングリッシュおさる」さんの動画をまず紹介します。がっちゃんも、イングリッシュおさるさんも先ほど紹介した『一億人の英文法』という本とコンセプトがとても似ています。まずイングリッシュおさるさんの動画を先に見たほうが理解しやすいです。

前置詞の概要

動画内の例文の日本語訳(意訳)

I don’t like the taste of this medicine.「この薬の味がきらい。」
This is not as bad as I expected.「これは思ったより悪くない。」
A man is as simple as a child.「男はこどもみたいに単純。」
The river flooded the downstream areas after heavy rain.「豪雨の後、その川の下流域が氾濫はんらんした。」

それぞれの前置詞

すべての動画を紹介すると膨大になってしまうので、こちらのページをご覧ください。

話すための英語上達法

基礎である英文法を中心にリーディングとリスニングの勉強を行い、ある程度身についたらスピーキングとライティングの勉強に移行するのがオススメです。

基礎と実践を同時に

基礎・・・リーディング・リスニング(授業、アプリ、本など)
実践・・・スピーキング・ライティング(オンライン会話など)

「話すための英語」に関する勉強法はこちらでまとめています。

kazu

以上、単語の暗記法、句動詞、前置詞でした!
どうもありがとうございました。