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ヨガって宗教っぽくない?
ヨガはエクササイズ?
ヨガ哲学ってなに?

僕は宗教観や、悟りの境地にいる先生に出会い一度ヨガが苦手になってしまいました。そんな僕がもう一度ヨガに挑戦しています。

記事を書いているのは…

元劇団四季、テーマパークダンサー。ニューヨーク留学中にヨガにハマる。ヨガ歴15年以上でRYT200に挑戦中です。

kazu

今回は「宗教嫌いの人でもヨガを受け入れられるのか」についての紹介です。

※3分ほどで読み終わる記事です。

ヨガは好きだけど宗教性・スピリチュアルが苦手。ヨガとは?歴史とは?

ヨガへの苦手意識

僕はヨガは好きですが、苦手と思ってしまう部分があります。とくに感じるのが3点でした。

苦手に思う部分

・過度な宗教性
・色づかい
・熱狂する生徒

同じように感じる方もいるかもしれないので、もう少し詳しく説明していきます。

ヨガの宗教性が苦手な日本人?

日本ではヨガの宗教性を苦手とする人も多くいます。ちなみに「ヨガは宗教ではない」という考えが一般的です。ヨガは自分を振り返るための道具で「ヨガは道標みちしるべである」という考えが正しいように思います。

ですが、宗教っぽく見えてしまうのも事実です。そのため、ジムやヨガスタジオではエクササイズを目的として宗教性をできるだけ排除していることが多いです。

この理由は1995年、地下鉄サリン事件を起こしたオウム真理教に関係します。オウム真理教がヨガの用語を使用していたため、ヨガがとてつもなくうさんくさくなってしまいました。

風評被害を取り除くにはかなりの時間がかかりました。海外セレブや、世界のヨガブームの流れでようやく日本でもヨガが認められるようになりました。ですが、宗教色が強いと拒絶反応が起きがちです。僕自身もそうでした。

途中で断念

ヨガを極めていくと、だんだん宗教色が強くなっていくことがあります。僕はヨガスタジオに通い、中級まで行ったんですが途中で断念してしまいました。たまたま僕が行っていたスタジオは宗教観が強かったので苦手になってしまいました。ただ、その後も自分でヨガは続けていました。

ジムのヨガレッスンにも参加していましたが、あまり合いませんでした。エクササイズ感が強く、ヨガに集中する環境が整っていないと感じていました。

宗教っぽすぎても嫌だし、エクササイズ過ぎても嫌という矛盾するこの2つの感覚。これが解決されない限り自分でヨガを続けるだけでいいや、と思っていました。

色づかい

東南アジアのレストランや雑貨などを思い出していただくとわかるかもしれません。僕は日本的な装飾に慣れています。

例えば仏像に関しては木で彫ってあったり、金属で作ってあっても色を塗っていないものに慣れています。ですが、そういう像に色が塗られていたりすると、「苦手かも」と思ってしまうことがあります。

ヨガの教室でも空間づくりでインドの装飾が過度にあると苦手に思うことがありました。

熱狂する生徒

僕が苦手だったことのもうひとつが「狂信的な生徒がいる」という点でした。あまりに先生を信じすぎていて怖く感じてしまうことがありました。

盲目的に先生の教えを信じるということはヨガの哲学に反している、と僕は考えています。

オンラインレッスンに参加して意識が変わる

コロナ禍になりヨガのオンライン教材が充実しました。youtubeでは無料のヨガレッスンがたくさんアップされているし、有料コンテンツも質の高いレッスンがたくさん登場しています。

僕自身、広告をたくさん見かけるようになり、試しに本格的なヨガのオンラインレッスンに参加してみました。これがすごく僕にしっくりきました。

僕はヨガの先生の話を聞くのが好きです。本格的な先生はたいていの場合、レッスンがはじまる前にありがたい話をしてくれます。オンラインレッスンのときではないですが、過去の話ですが今でも覚えている話があります。

グルテンフリーの先生

小麦粉を食べないグルテンフリーを実践している先生がいました。その先生のために誕生日パーティーが開かれたときの話です。先生は食事制限をしていますが、まわりの人はそれを知らず誕生日ケーキを用意してくれていました。

食事制限をしている先生…。

さて、その誕生日ケーキをどうするか…。

そこで先生が一言。

「わたしは食べました。」

多少の例外をつくることも悪くないですよ、という落ちでその話は終わりました。(笑)

居心地の悪さが解消

オンラインレッスンでは苦手に思っていた3つの苦手意識を感じることがなかったので心地良かったです。

オンラインレッスンでは画面越しのため、ひとつフィルターがあるようなものです。

対面のレッスンでは先生の話を真剣に聞かなきゃいけない雰囲気になり、必要以上に緊張してしまいます。ですが、画面越しだとイイ感じにチカラが抜けます。全部を吸収しようとするのではなく、自分のペースで話を聞くことができるようになり、こういう取り組み方でいいんじゃないか、と思うようになりました。

ヨガ哲学と折り合いを

僕はヨガをヒンズー教の教えのひとつだと思っていました。もちろん正しいのですが、僕にとっては正解ではありませんでした。

ヨガは宗教よりももっと根源的にある、「自分を振り返る時間である」ということに今回気づきました。

ヨガの宗教性にどっぷり立ち入りたくないけれど、ヨガのレッスン後には身体がスッキリするし、心が軽くなる実感が確実にあります。忙しい生活で自分を振り返れないときにヨガをやると、心が落ち着くこともありました。思いっきりヨガをしたあとに軽く瞑想をすると、リラックスする感覚が確かに自分の中にありました。マインドフルネスや座禅を取り入れようとがんばったこともありますが、いきなり瞑想をしても集中することは僕には難しかったです。

ヨガではポーズ、呼吸、そして瞑想と一連の流れがあるので、自分に集中し、自分を振り返り、外の世界から遮断する時間をうまく確保できるようになりました。これがヨガ哲学なんじゃないか、と思っています。

オンラインレッスンでいろいろ気づきはじめ、ヨガ哲学だけでなく、ポーズ(アーサナ)やプラーナヤーマ(呼吸)をもうちょっと知りたい、という欲が出てきました。ヨガを15年以上続けているのでちょっとがんばってみようと、RYT200というヨガの資格をオンラインではじめています。

こうしたこともあり、ブログで勉強したことを記録していきたいと思います。宗教性が苦手な僕が、どう折り合いをつけてヨガを勉強していくのか!

自分のペースで気楽にやっていきます。

オススメの本

130万人以上の登録者がいるyoutubeチャンネル「B-life」。人気チャンネルから出版された本で、ヨガのポーズだけでなく食事や哲学など幅広い内容がつまっています。

1,500円ほどです。youtube動画と併せると効果が高くオススメです。

ヨガを試したい方へ

男性にとくにおススメなのがSOELUのオンラインレッスンです。1ヶ月3,000円ほど。ヨガだけでなくピラティス、筋トレなどなどのプログラムが無限にありコスパがイイです。

kazu

今回は「宗教嫌いの人でもヨガを受け入れられるのか」についてご紹介しました。
どうもありがとうございました。

ヨガ講師の資格であるRYT200の勉強をもとにヨガの情報をまとめています。

上達のためのトレーニング情報もぜひご覧ください。